こんにちは、ほんまちゃんです。
一応、今日はゆっくりと寝てカラダとココロを休ませてみました。
でもやっぱり寝てばかりいるのはもったいないので、これからお出かけしまーす。
さてさて、最近流行中の「品格」ですが、なんだかここまで品格、品格といわれるとちょっと違和感を感じてます。
品格はたまにしか使用しないからこそ美しいものであったのに、品格の乱用というのはそれだけでもう品格からは外れている、と。
そもそも品格とはなんぞや?と考えたことのない人がこの言葉を自分の都合のいいように使っているんじゃないかなと思えて、残念で仕方ありません。ううう。
わたしは女性の品格もよんだけど、書かれていることはごくごく当たり前のことで、これを本にして発売して、しかもそれが売れちゃったりすることがよく分かりません。
それから、皇族は品格の象徴である、ということもよく分からないし。
あとは、この人は品格があって、この人は品格なし・・・のような例はもうすでにそこには品格なんてものは存在しないわけで。しかも比較から品格は生まれないのではないでしょうか。
とにかくとにかく、品格なんてもう飽きたのだ。
そろそろ品格至上主義はやめちゃわない?
お久しぶりです。
日本の感じが見えるので、
ときどきイタリアからのぞかせていただいています。「品格」まだいっているんですねえ。
もうドラマになっちゃった時点で、
終わっちゃったかなと思っていました。
そうなんですか。
実は、東京モーターショーのプレスリリースがいろいろでているので、こちらから見ているのですが、一生懸命考えて、かっこつけずに軽快に止まらず走っている日本のメーカー、なかなかかっこよいですねえ。
そんなことから、素敵なものって、
外見じゃないんですね、有閑することじゃないんですね、
確固たるものを、冷静に積み上げるって感じですか。。。
品格、品格といってるわりに、
それを歌っているものは、
格好をつけてすましているだけなものも、
多いような気がします。
皇族が品格の象徴というのは、
私もよくわからない。
あれは、品格というより、
あらなければならないという
とってつけた、大義名分になってしまったかのような。。
本も読んでいないので、
どういうことなのかは、
本当のところ、わかりませんが。。。面白いです。
お久しぶりでした!
tommy=breakfreeさん、ご無沙汰です。
嬉しい!
正直この投稿を理解してくれるひとがどのくらいいるか不安だったのです。
tommy=breakfreeさんはいつもそういうものにコメントをくれるから。
何気に、こっそり期待しちゃってます。
わたしは、みえみえの格好つけやわざとらしさはやっぱり好きじゃないみたいです。
自分自身もそうなっていないか常にチェックしていなきゃだなぁと思ったりもします。
やっぱり本質がきちんと分かる人でいたいなぁ。