おとぎ話のような、可愛い映画を見た。
靴に恋する人魚という台湾の映画なのです。
正直、日本以外のアジアの映画でうなるセンスのある作品って今までなかったのだけど、
これは文句なしにかわいい。
ストーリーの問題じゃなくて、これは可愛さを吸収するために存在する作品なのだ。
そうだなぁ、Kate spade に近いファッションセンス、かな。
とにかく、ビビアンの可愛さにやられっぱなし。
今まで知らなかったんだけど、ビビアンって超かわいい。
まるでお人形さんだよ。
これまた、ファッションもパフスリーブ全開。
カラフルでヒールの高い靴にも思わず胸キュン。
わたしにはまるっきり無い世界観。だって似合わないんだもん。究極に。
残念。無念。
私もバッグと靴が大好きなの。
実は昨日も買っちゃったよ。さよならマネーなり・・・。少しは倹約しなきゃね。
お洋服ももちろん好きなんだけど、ピンヒールの靴とバッグってほんと、きりが無いのだ。
ちゃんとお手入れしてあげなきゃとかなり強く思ったのでした。
とりあえず、お手入れセット買いたいなぁ・・・。
いや、もうすでにあるから!でもほかにもいろいろあるじゃない?そろえたいのだ。
道具から入るタイプでした。
『靴に恋する人魚』、見に行く!即決です。
私もカバン大好きです。
最近、なかなか心くすぐるバックとの出会いがなくて、さみしいところ。
かわいい映画といえば、ちょっと?昔の台湾映画だけど
『恋する惑星』『天使の涙』は、ストーリーがとってもかわいい映画です。
観たことあるかな?
靴に恋する人魚(人魚朶朶)
東京国際映画祭で「靴に恋する人魚」を観てきました。前売り券は逃していたのですが、当日券ですんなり入れました。これはいままでの台湾映画にない、最高にコミカル…
はなごまさん、ほんとうに可愛い世界ではなごまさんにぴったりだったよ。
絶対あのお洋服とか似合うんだろうなぁ・・・(遠い目)
おしゃれをがんばりたいって思わせてくれる映画でした。
靴に恋する人魚
(台湾)
監督:ロビン・リー
出演:ビビアン・スー/ダンカン・チョウ
靴に恋する人魚
見たい見たいと思ってるうちに、いつのまにか東京での上映が終わってしまいました…。
歩けなかった女の子が手術で歩けるようになって、かわいい靴が…