ただいま苦手な英語と格闘中・・・。
ここ数時間ずーとレストランのサイトを見まくり、ショボショボなおめめになりつつあります。
そして、なんとなく予約を入れ始めました。
いろいろと調べているうちに、NYC Restaurant Weekのメニューやプレシアター(早い時間のディナー)、ランチなどにすれば、おこずかいの少ない私でもいろいろなところに行けそうだな、と。二ヒヒ。
ヒットミーをすべてに付き合わせるのはあまりに気の毒なので、基本はランチグルメでおひとりさまにチャレンジしてみようと思います。NYでもおひとりさまとは・・・!ちょっとドキドキ。
で、予約を入れた店の情報をgoogleMAPでまとめてます。
あー、ホント、便利な世の中ですな。
ちなみに予約したのは以下のお店。
ベルナルダンだけはディナー、あとはランチです。
Le BernardinはNYへ行くなら絶対に行きたいと思っていたレストラン。
お魚メインのフレンチで、絶品とのこと。
なのでヒットミーと一緒にディナーで堪能してみます。
Jean Georgesは同じく超有名なフレンチ。
ランチだと2皿のプリフィクスが28ドル、追加1皿ごとに14ドルととてもリーズナブル。
Cafe BouludはDanielというフレンチレストランの以前のお店をそのまま生かし、カジュアルにしたレストラン。
味はDanielとそんなには変わらないのでは、という知人のアドバイスに従ってこちらにしてみました。
Zagatのレビューをみるとおおむね良さそうですが、んー、こればっかりは行ってみないとね。
Petrossianはキャビアで有名なお店とのこと、NYC R-weekのランチだとプラス16ドルでキャビアの前菜にできるようなので、それにするつもり。
なぜかCafe Bouludだけはひとりだと予約ができなかったので、ふたりで。まだヒットミーに許可はとってないけどね。あはは。
あと、予約した後に気づいたんだけど、全部フレンチ・・・。
あたし、別にフレンチ好きなわけじゃないのにぃぃぃ。和食が一番なのにぃぃぃ。
でもしょうがないよね、和食は日本で食べるべきだもん。
それから、役に立ちそうなサイトのリンクを。
・NYCgo.com
・ニューヨークの遊び方
・ブルックリン美術館のイベント、「Target First Saturdays」もなかなか楽しそう。
幸運にもNYについた次の日が月に一度のこのイベント日なのデス。
ちなみに到着した日は「グッゲンハイム美術館」のアフターダークパーチーなるものも開催されるらしい。
美術館をバーやクラブにした感じらしい。
でもわたし、クラブとか好きじゃないんですけど・・・。雰囲気だけ味わいたいだけなの。