
こんな風に言うなんてかなりオーバーかもしれない・・・本当にそう思うけれど、気がつくと目にはこぼれそうな涙の洪水でいっぱいになっていた。
もしも・・・
そんな風に思わずにいられない。
もし自分が白血病だったら・・・
もしも自分が遺伝子操作されて生まれた子供だったら・・・
もし自分が白血病の子供の母だったら・・・

いろんな思いがこみ上げてくる
それは時にとても優しく、時に残酷で、複雑なのだ。
すべての答えが正しく、すべての正解が正解でないとしたら・・・
わたしたちはどうするべきだろうか、と。
ただ無性に苦しくて、切ない。すべての人の気持ちがわかるのに全員を納得させられるだけの答えが見つからない。きっと答えはひとつではないのだ。けれど、物理的な選択はひとつしかできない。だからこんなに苦しいのだと思う。

病気というのはただ単に体を壊すのではなく、精神までも食い尽くすのだ。そのひとだけでなく、周りの家族までも。そして死んだ後も影響を与え続ける。わたしはだれよりもそのことを知っている。
もちろん、死は誰にでも訪れるし、いつかは皆死ぬのだ。それはわかっている。
死ぬことは生きることよりもずっと楽だ。けれど、人は誰しも天国にいけるとしてもすぐに死ぬことを望まない。どうしてか?それは生きるということは困難でくるしいけれど、喜びであることを誰もが知っているからだ。また望まなくても死を選ぶしかなかった人のことを考えると安易に死を選ぶことなどできなくなる。
愛を理由にさまざまなことを肯定することは簡単だけれど、肯定がいったいだれの役にたつというのだろう?
そのときは理解されなくても、愛する誰かを守るためだとしたら、それは肯定されるべきなのだろうか?
誰かのスペアとして生きる人生はどれだけの苦しみを伴っているのだろうか?そして自分の病気のせいで愛する家族の幸せを奪っているとしたら?
やはり、生きることは楽ではない。けれど苦しめば苦しむほど、その価値についてしることができるのかもしれない、とわたしはそう思ったのだった。
今期最大の映画。涙なくしては語れないストーリーをぜひあなたにも。
あまりの号泣具合にひとりでいってよかったなぁと思う。
六本木ヒルズのプレミアスクリーンではアルコール1ドリンク付でゴージャスに号泣できます。それもまた良かったのかな・・・。
おっくぼです。
ただいま~。
私も渡欧する飛行機の中で観てあり得ないほど号泣。
飛行機の中で嗚咽するやばいひとになっていました。
いやー。ほんと泣いたわ。
旅のはじまりがこの映画という意味でも、忘れ難い一本になりました。
さて、出国前のリベンジを是非!
メール入れますね。
おっくぼさーーん、おかえり。
PCの前でわたしも旅行した気になってました。
私の中のあなた、号泣しましたか?
わたしもありえないくらい号泣。はじめから号泣でしたもん。
メールおまちしてまーーす。