すし匠へ

すし匠

昨夜はまたまた四谷すし匠さんへ。ふらり。
このお店はわたしの友人たちも行きたいーーー、と合唱してくれていて、すでに分厚い順番待ちリストが存在している。

熟成された魚の芳醇な香り。
美女とともに「幸せ」を繰り返しつぶやいておりました。

ここに来ると、もういつ死んでもいいよねぇ・・・といってしまうのに、この戸を閉めたとたん「いやいや、次回ここにくるまでは・・・死ねない」と強く思う。

ほどよい緊張感と目の前に差し出されるお鮨の美しさにいつも感動してしまうのです。

あー、しあわせ。

 

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA