マーケットを見ると郷愁を誘うというか、、、ついついぶらぶらしてしまいたくなるほんまです、どうも。特にアジアの市場は色彩が鮮やかでとにかくいろいろなものが売っていて、ちょっと生臭かったり、いろいろな国の人がいたり、たどたどしい様々な言語が飛び交っていたりして面白い。築地市場の見学が外人に人気なのも同様の理由からなのだろうか?つまり、市場には人をひきつける何かがあると思う。
こんなアジア特有の絵とか・・・スパイスなど現地の農産物もチェックできます。わたしは主にお土産やフルーツなどをゲットするかしら。後は値段交渉の楽しさ。値切り、値切られ、なんとなく最後には一体感が・・・。なかなかタフな経験です。こういうのは確実に経験値で差が出ます。
とにかく暑いカンボジアでは軒先がちょっとした避難場所にもなります。道路側を見て、欲しくなくてもあまりの暑さに戻ってしまうという始末。
上野のアメ横と少し似ている気もするけれど、その土地その土地のものがあって楽しいのです。ちなみにカンボジアとタイは同じ製品がかなりあったかも?ぜひ海外にお出かけの際にはマーケット見学、してみてください。おすすめ。