5月も半分が経過。天気のせいもあるかもしれませんが、無気力気味になりがちなシーズン。
こういう時は楽しかった思い出に浸って幸福度をアップするしかない!というわけで、今日は先日のflorilege (フロリレージュ)のレポートを。
以前からグルメな友人たちから前のめりでお勧めされていたフロリレージュで、これまた大ファンのニュージーランドワイン、ミナギワ(佐藤可士和展スペシャルラベル)とともに。
国立新美術館で開催されていた佐藤可士和展は緊急事態宣言が出たということもあり、予定よりも早く終了してしまったのですが、美味しい記憶はきちんとまとめておきたい!
まずは、一番のお気に入りのひと皿から。写真一枚目の経産牛のカルパッチョの美味しさに悶絶。それもそのはず、恐ろしいほどの手間と工夫が施されている逸品。どうしたらこんなお皿が思いつくのかしら。天才か。
蕗の薹をクロケットにして。春らしい一品です。季節のものを香り高く。口の中に入れたときに抜群の完成度になる仕掛け。
フレンチで出てくる小肌を超えたレベルの小肌。しっかりと手入れがされていて、見た目も華やか。そして少しタイっぽい組み合わせの柑橘のクレープ。
平すずきは計算しつくされた味のレイヤーが広がり、見た目も美しい。
そして「分かち合う」楽しみの一皿はホロホロ鳥。訪れるタイミングで何が提供されるかわからないのも、他店にはないワクワク感。
最初から集中力を切らせない、絶品の連続。さすが、フロリレージュ。
ちなみに、この日のメニューはこちら。
・蕗の薹
・小肌
・サステナビリティ牛
・平すずき
・分かち合う(高知産ホロホロ鳥)
・檸檬(ソルベ)
・アマゾンカカオ
そして最高のお料理にぴったりと寄り添ってくれるワインの存在も。柔らかな口当たりでどんな料理にもぴったりと寄り添ってくれる万能さは、こうした華やかな席には欠かせない存在です。
ちなみにこの赤いオリジナルラベルは限定ですが、ノーマルなエチケットのものは今後も購入できるそうなので、安心です。(笑)
デザートも少しずつ、いろいろなものを。最後まで気が抜けない計算しつくされたスイーツたち。
季節のものを香り高く。口の中に入れたときに抜群の完成度になる仕掛け。温度に旨味、鼻に抜ける芳醇な香り、そしてアートのような美しさ。最後に美味なるミナギワをごくり。おいしい!やはり恋に落ちるのに時間はいらなかった。
こんなにも極上のお料理なのにサステナビリティにも気を配り、世界トップレベルレストランの地位を維持する凄さ。
ちなみにYOUTUBEでシェフのインタビューをみつけたので、こちらもあわせてどうぞ。
あー、またすぐにでも行きたい、フロリレージュ。おいしい時間をありがとうございました。
florilege (フロリレージュ)
東京都渋谷区神宮前2-5-4 SEIZAN外苑B1
03‐6440‐0878
国立新美術館 佐藤可士和展
東京都港区六本木7-22-2
03-5777-8600
期間:2021年2月3日-5月10日 (すでに終了)
火曜日休館
10:00-18:00
一般1,700円
※事前予約制