続・豊村薫さんの薫風サロン

もう少しだけ、薫さんの魅力がつたわるように、レポートさせていただきます!

無類のギョービー好きなワタクシ。
そんな大衆的なメニュウも 薫さんの手にかかるとものすごく洗練された
メニュウになってしまうのです。

まず、この羽の繊細さ、焼き加減といったら・・・悶絶もの!
美しくて、ほれぼれします!

食べてみて、さらに感動。

具材のひとつひとつの切り方にも意味があるのね、と
ド素人のわたしにもわかるという。
そしてもちろん、いい香りがして、歯ざわりが最高。

どんな風に作っているかパパラッチしていたので、これを例にチェックしてみましょう。

キレイに作られた餃子。
とってもかわいいですね。

そして焼き焼きしています。
薫さんの手ってとってもおいしいものを作り出せそうな、美しい手さばきです。

完成!
目の前に出された時に、まさかっ!と叫びたくなるほどの美しさだったので
本当にびっくり。

いつの間にこんなに美人さんになっちゃったのよ?!

というオジさん目線になってしまったワ。

そしてやっぱり、よく冷えたちょっとのビール。
本当に本当に、おいしかった!

やっぱり、餃子にビールは最高です。

『薫さん、どうしたら薫さんみたいになれますか?』

・・・

その答えはこちらでどうぞ。(笑)

 

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