
久しぶりに素敵なひとからお誘いの手紙が携帯に届く。ピピピ。
私はすでにおいしいものを食べて、たいそう酩酊していた。でもお忙しい人なのだ。この誘いにのらなければ、今度いつあえるかもわからない。最後にあったのは、冬だったから、ちょうど半年ぶりということになるかしら。
そして、もうひとりも同じくらい、そしてもうひとりは結構頻繁に会う美女なのだ。

もちろん、久しぶりの緑青。
わたしは自宅で仕事をする時間が多くなって、そもそも行きなれないバーへ行く機会がめっきり少なくなってしまったのだった。嬉しい。ミスター、ますます素敵になっていたし。(酔っていたせいではありません)
でも結局、呼び出されて深夜にいわれたことは「お前には隙がない!まったく感じられない、いったい何年同じことをいわせるんだ!」というお叱りだった。
そんなこと、わかってるもん、でもわたしの秘密は教えてあげない。
そういう代わりに両隣にいたふたりの手をギュっとしてニコッと笑ってみたら、案外この手段が有効であるという臨床実験結果がはじき出されたのだった。
あっ、イケメン俳優くんから差し入れいただいたかまぼこ、ホントおいしかった。
そしてどうせなら、若くていい男の手をぎゅっとしておけばよかったかも?と反省した。(ボコッ)